【多肉植物】ベランダの大きなプランターに”寄せ植え”したい。

Meme’s garden

ベランダの大きなプランターに”寄せ植え”したい。

ベランダの大きなプランターに”寄せ植え”したい。

Meme’s gardenは南西を向いた小さなベランダにあります。

昨年の今頃から、初めて多肉さんをお迎えして約1年が経ちました。

セダム・エケベリア属をはじめとして、現在60種類以上の多肉さんが小さなベランダに。

物置になっていた50×50×50の壺型プランターにへたくそだけど”寄せ植え”したい🌱

寄せ植えメンバー

7属12種を選んで寄せ植えに挑戦しました🌱

【エケベリア属】

【セダム属】

【アエオニウム属】

【セネシオ属】

【クラッスラ属】

【オロスタキス属】

【グラプトペタルム属(グラプトペタルム属×セダム属)】

50×50×50㎝くらいの壺型プランターには6つのポケットがあり、上からでも横からでも360度多肉さんを観賞することができます。

横に広がるセダム属のゴールデンカーペットパープルヘイズ。上部の土が見えなくなるまで生い茂るのが楽しみです。

サルサヴェルデは3月のときは緑と濃い茶色の混ざるサニーレタスカラーでしたが、6月現在は明るみがでて上部は黄色く、下部は淡い赤褐色です。

姫笹星乙女は以前に比べて上に伸びてきました。

中心に植えたはずのキュービックフロスト、ちょっぴり曲がっていました(‘_’)

火祭りブロンズ姫は気候が暖かくなり、以前より緑がかっています。

アエオニウム属のキウイ(夕映え)は特に高温多湿に弱く夏場は休眠期に入るため、なるべく太陽と向かい合わないように配置します。

斑入りのグリーンネックレスは壺に垂れさがるようににょきにょきと伸びています。

子持ち蓮華はランナー(茎がビヨンと伸びる)の先に子株が2つできました。

一番お気に入りのハルオチー(銀月)は白くふさふさしていて美白を保っています。成長スピードはとってもまったりです。

育て方のまとめ

育て方のまとめ
  • 春・秋には日光によく当て、土が乾いたらたっぷりと水やりをする
  • 梅雨は雨の当たらないようにし、日光を当てる
  • 夏は半日陰で風通しの良いところに置く
  • 冬の寒い日は、日光の当たる室内に置く


めめのつぶやき

今日も”タニパト”(多肉パトロール)

うさぎの毛にも負けない多肉🌱

※最近うさぎさん🐇をお迎えし、ベランダにまでうさぎの毛が飛んでいるのです…

大事な多肉さんにも時々うさぎさんの毛が…

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